小泉牧場見学【2019年10月1日】


北海道牧場巡りの最終日は、スエヒロジョウオーが繋養されている小泉牧場さんからスタートです。小泉牧場さんは今回の牧場巡りの初日にもお邪魔しましたが、その際にスエヒロジョウオーに人参をプレゼントするという約束をしたので、厳密にいうとジョウオーと約束したという訳ではなく、スタッフさんにですがね。もっと細かく説明すると、約束という表現は適切ではありませんね。私が申し合わせただけなんですけどね。まあ、そんな経緯があって今回は人参を持参でお伺いしました。

9時ちょうどにお伺いするとスタッフさんが厩舎付近で作業をされていたので声をかけます。
人参の件を伝えてからスタッフさんに手土産をお渡しすると「人間にまで差し入れありがとうございますw」と笑
当歳馬以外なら人参を与えてもOKだとのことで、さっそく放牧地へ。

すると、スエヒロジョウオーがこちらへ悠々たる足取りでのっしのっしと歩いてくる。私と交わした2日前の約束を覚えていたのか、スタッフのお兄さんがジョウオーに”来い”という合図を送ったのか否かは不明ですが、おそらく後者でしょう。

小泉牧場スエヒロジョウオー3.jpg

人参を催促するスエヒロジョウオー姉さん。

お目当ての馬が駆け寄ってきても人間に飽きてしまうと踵を返して去っていくことも多い中、人参を持っているだけでちょっと無敵になったような気分になります。人参さえあればジョウオーを思いのままに操れるんじゃないかって。

おぬしが生きるも死ぬもワシ次第じゃ、ふっふっふ。

そんな気分。まるで自分が大名様にでもなったようなそんな気分。絶望的にくだらないのでジョウオーとの大名ごっこだけは控えましたが(当たり前)、美味しそうにボリボリと食べてもらえまして。満足すると割り切ったかのように仲間たちの元へ帰っていったわけですが、おめー、何でも人参でまかり通ると思うなよ。という現実をね、見たわけです。ジョウオーと私の大きな温度差の違いを見せつけられたわけです。いいね、わかりやすくて笑


スポンサーリンク


次に人参の匂いを嗅ぎつけてやってきたのは

小泉牧場イナズマローレル.jpg
イナズマローレルと。

小泉牧場ラインキュート.jpg
ラインキュートさん。
ラインキュートさん若いなあ、美人だなあ。と思って調べてみたら2017年まで地方で現役で走ってたんですね。
ハーツクライ産駒なんだ。いい仔が産まれるといいな。


小泉牧場スナークヒロインの2019Ⅱ.jpg

小泉牧場スナークヒロインの2019.jpg
何かを感じ取ったのか、当歳たちが小走りで駆けてきました。

小泉牧場スナークヒロインの2019Ⅲ.jpg
スナークヒロインの2019でオルフェーヴル産駒です。

物怖じせずにグイグイ来る。好奇心旺盛でめっちゃ可愛いんですよ、この仔。
たぶん人参を期待して駆けてきたんだろうけど。。。
与えることができないので、手の匂いだけで我慢してもらいました笑

小泉牧場小泉牧場イナズマアマリリスの2019.jpg
イナズマアマリリスの2019でイスラボニータ産駒。

えーっと。現在、写真のフォルダを開いて目をぱちくりさせています。
イナズマアマリリスの2019を正面から撮影した写真が1枚も見当りません。

これはもうね、絶対におかしい。どこを探しても撮ったはずの写真がない!真相は闇の中です。
もしや、説明のつかない超常現象によって消えてしまったのか。あるいは国家の陰謀によって消されてしまったのか。という江戸川乱歩顔負けのミステリーに遭遇しているわけですが、撮ったつもりでいただけなんじゃないか…という結論に至りました。お騒がせしてすみません次回は必ず撮影してきます。


小泉牧場8.jpg

1時間ほど滞在して次へ。
小泉牧場さんいつもありがとうございます。またお邪魔させていただきます。

この記事へのコメント