新和牧場を見学するには


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サクラローレルをはじめ、サクラプレジデントやサクラメガワンダーなど「サクラ軍団」の冠名で名高い新和牧場さん。
桜並木で広く知られている二十軒道路からも近いのでアクセスも良好です。
新和牧場まで道に迷う見学者の方が多いと事務員さんが仰っていましたが、グーグルマップ「新和牧場」で辿り着けます。



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新和牧場を見学するには


・見学期間 要問合せ
・見学時間 13時30分~15時30分(冬季は15時まで)
・事前連絡 必要。前日の16時まで

新和牧場を見学するには前日までに事務所に連絡をしておく必要があります。
競走馬のふるさと案内所に電話をして、新和牧場さんの見学をしたいという旨を伝えると事務所の電話番号を教えてもらえます。

事務所に立ち寄って記帳する


細い道路を進んでいくと"事務所"と書かれた立て看板が見えるので、そこを右折して直進したところに事務所があります。
事務所の方にご挨拶をして記帳台に名前と住所、見学したい馬の名前を記入すると事務所の方から手書きの可愛い説明書きが戴けます。


新和牧場.jpg


お目当ての馬がどのパドックに放牧されているかが一目瞭然でわかる地図なのですが、これがこざっぱりわかりません笑
というのも、放牧地もコロコロ入れ替わっているようでサクラゴスペルのいるところにサクラメガワンダーがいたり、サクラローレルのいるところにサクラプレジデントがいたりしますので、自分の直感と馬を見る目を信じて見学。

サクラローレル


サクラローレルですが、地図で示すところのゼウスさんの右隣りの空っぽの放牧地におりました笑


ローレル1.jpg

君は本当に強くてかっこいい馬だったよね。

年齢が顕著に馬体に現れてます…(撮影日:2019年6月)
背中のお肉も下がりお尻のお肉も落ちてしまって、お世辞にも若々しい!とはいえませんが元気に草を食んでおられました。


ローレル2.jpg

いきなり駆け寄ってきたので焦ってカメラを構えた結果フレームアウト



ローレル4.jpg


ローレル5.jpg


ローレル6.jpg


ゴロゴロスリスリを披露してくれたサクラローレル。
しばらくそんなローレルを眺めているとスタッフさんがやってきて集牧。少し離れた場所で見学しているとローレルを止めて写真撮影をさせて戴けました。



サクラローレル7.jpg

ローレルのカメラ目線いただきました!

その場に立ちすくんだまま厩舎に帰っていくローレルを見送ってたのですが、その時の私の顔がどうやら悲壮感に満ちていたのでしょうね、他のスタッフさんが近寄って来られまして。
言いにくそうに「今年の冬を越すのはかなり厳しいと思います」と声をかけられました。ローレルの年老いた馬体を見て私がショックを受けていることを悟られたようです。
そんなスタッフさんに「お尻があぁぁ!お尻がぁぁ!涙涙涙」とすがるように訴えると(初対面w)、私の言わんとしてることを察していただけたようで「そうですね、お尻の肉がねえ。骨の出っ張りもずいぶん目立ってきました…。今年の冬が山だと思います」と。食欲も落ちてきたようで、最近は餌も残すようになったそうです。

あと何回ローレルに会えるのかな、と考えると目頭が熱くなります。

サクラメガワンダー


サクラメガワンダーさんは地図で示すところのサクラゴスペルさんの放牧地におられました笑


メガワンダー.jpg


いつも愛想のよいサクラメガワンダーですが、表情がくるくる変わるので見ていて楽しくなります。
いつもサクラメガワンダーを見て、父のグラスワンダーとそっくりだと思うのは私だけでしょうか。


おわりに


放牧地にいた他の功労馬の写真もあるのですが、後から見返すと全く思い出せず「この馬、誰だっけな…」状態になってしまったので掲載は控えます。これってわりと馬旅あるあるじゃないでしょうか。
撮影した時は確実に覚えていたはずなのに、写真を見ても思い出せない自分の脳を恨みます笑

それと、私はいつも事務所に車を停めて放牧地まで歩くのですが、厩舎の横に車を停めることも可能です。
たまに車の陰で猫ちゃんが横になって休んでいるので、車を出す際には注意した方が良いです。

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