ブリーダーズスタリオンステーション見学【2019年9月29日】


2年ぶりにブリーダーズスタリオンステーションの見学に行ってきました。

見学開始時刻の9時にならないと敷地内には入ることができないので、近くに車を停めて待機。9時ちょうどにブリーダーズスタリオンステーションを訪れたのですが、日曜日ということもあって見学者はけっこう多め?20名くらいでした。

一部の放牧地が工事中とのこと。
放牧見学ではあるものの、シンボリクリスエスとサイレントディールの二頭は厩舎見学になります。とスタッフさん。
順番に消毒マットを踏んでから見学スタートです。

見学者のほとんどが放牧地へ向かう中、まずは居残り組の厩舎に向かいます。


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・シンボリクリスエス

強かったです。君はとても強かった。
ラストランの有馬記念なんてぶっちぎりでしたから。

ブリーダーズスタリオンステーションは今回で3回目の訪問だったのですが、はじめてシンボリクリスエスをまじまじと見学することができて感動もひとしお。タテガミなんてちりちりなんですよ、ちり毛なんですよ。耳もでかいし、何なら耳毛までふさふさしてる。なんか全然褒めてないんですけど、シンボリクリスエスってかっこいいの塊でもあるし、強さの塊じゃないかって思ってただけに、このギャップはルール違反ですよ。思わずもふもふしたくなるような可愛さです。

(追記)10月20日に種牡馬引退となったシンボリクリスエスは千葉県のシンボリ牧場へ移動しました。
最後にきちんとお顔を拝見できてよかったです。


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・サイレントディール

競走馬として息が長かったサイレントディールですが、厩舎では少し退屈そうでした。
「ちっ、なんで俺が居残りなんだよ。ちくしょー」って感じです。
サイレントディールの種付け頭数も落ち込んでいるみたいですね。お嫁さんが少しでもたくさん来てくれますように。


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厩舎見学を終えて放牧地へと向かいます。


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・リオンディーズ

リオンディーズは大人しく草を食んでいたのですが、スタッフさんがいうには「こう見えて気性荒いので気を付けてください」と。噛みますよ、と。
この中途半端な写真じゃ伝わりにくいけど、漆黒の馬体が凛々しくてかっこいい。


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・グランデッツァ

絶えず放牧地の真ん中でゴロゴロしていたグランデッツァ。犬みたい笑
主観ですが、グランデッツァは見学者に媚びない印象です。毎度毎度、私情を挟みません。
そんなグランデッツァですが、遠目でも美しい馬だと再認識できました。


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・ストロングリターン

産駒が頑張ってますね。種付け頭数もどんどん増えてきたみたいで何よりです。


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・グレーターロンドン

2019年から種牡馬生活を送ることになったグレーターロンドン。
脚の怪我さえなければG1レースも狙えたのに残念です。
そんなグレーターロンドンは慌ただしそうに敷地内を行ったり来たり、時には脱兎の勢いで爆走したりと落ち着かない様子。
猛然とダッシュして向かってきたときは、生命の危険すら感じたほどです笑


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・ゼンノロブロイ

こんな間の抜けた表情をしていますが、これでも秋古馬の三冠馬。
ゼンノロブロイは常にマイペースで過ごしている印象です。


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・ディープブリランテ

古馬にならずに3歳で引退したディープブリランテ。
岩田さんをダービージョッキーにしたディープブリランテ。そして岩田さんを男泣きさせたディープブリランテ。日高へようこそ、そして初めまして。
この日のディープブリランテは睡魔が襲ってきたのかウトウト。瞼が重たそうでした。


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・ラブリーデイ

かわいい。かわいすぎる。豆柴100匹ぶんくらい可愛いですからね。ちょっと一回、警察呼んだ方が良くない?と思ってしまうほどの可愛さ。
くりっくりの愛らしい目とにっこりと笑ったような口元。ラブリーデイはほんっと”可愛い”のひとことに尽きます。
現役時代も優等生でしたが、種牡馬になってもファンサービスを忘れない優等生っぷりを見せてくれるラブリーデイでした。



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