ビッグレッドファーム見学【2019年10月1日】


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小泉牧場さんの見学を終えて向かったのはビッグレッドファームです。
大阪へ帰る前に最後にゴールドシップにご挨拶を。というと聞こえは良いですが、見学時間が限られている牧場さんがほとんどだし、個人牧場さんに至ってはお昼休みの時間帯の訪問は避けなければならないので、お昼休みの時間帯でも見学が可能なビッグレッドファームさんは本当にありがたいです。


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・アグネスデジタル

お昼時だからか、ウトウトと毛だるそうな色気を放っていたアグネスデジタルさん。向かいの柵の影がちょうど額にかかってハチマキを巻いているみたいになってますね。似合ってます笑

芝とダートの二刀流でもあったアグネスデジタルですが、マイルCSで外から鬼脚で飛んできたあのレースは衝撃でしたね。もはやワープです。
そんなアグネスデジタルですが、年相応に老いてはきているもののまだまだ元気。



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・ジョーカプチーノ

珍しく駆けてきたジョーカプチーノさん。
ジョーカプチーノさんは見学者がいても”我関せず”とばかりに、いつも静かに穏やかに過ごしている印象しかなかったので、駆けてきてくれた時は、うわっと叫びそうになるくらい嬉しかったです。馬体も丸みを帯びていて、存在感のある重量感を持ち合わせたジョーカプチーノだらしいシルエットは変わらず。


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君の産駒たち頑張ってるよ!
ジョーカプチーノ産駒は少ないながら目覚ましい勝ち上がり率。産駒たちの活躍から考えてももう少し種付け頭数が増えてもおかしくないのに。もっと走る産駒がたくさん出ると思うのに。種付け料もお値打ちの30万円なのに。

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・アドマイヤマックス

リラックスして緊張感のないアドマイヤマックスさん。
今はゴールドシップの隣りに放牧されているので、お互い良きお友達になっている様子。というかお互いがお互いのことを意識しているのは確かです。

「眠い?」と訊くと首を縦に振ってくれたアドマイヤマックス。「ケイティブレイブのこと応援してるよ!」と言うと、また首を縦に振ってくれたアドマイヤマックス。お、意思の疎通ができたみたいで嬉しい!と愉快な気分に浸る私。頷いたのはアドマイヤマックスがウツラウツラとしていたからなんですけどね。



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・ゴールドシップ

ゴールドシップが柵の近くで佇んでいる足早に彼のもとへ。
一点を見つめたまま、ボーッとしていたゴールドシップさんですが、何か考え事でもしていたのかな。
馬体全体にも斑点がポツポツ出てきて、ちょっと歳とったなあ。

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写真をぱしゃぱしゃ撮っていると「もう!」って感じでケツを向けられました。
ゴールドシップにそっぽを向かれたこっちだって「もう!」ですよ。
どんどん白くなっていったゴールドシップですが、こうやって見るとまだ背中に黒い部分が少し残ってますね。

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煩わしく思ったかのように素知らぬ顔をして離れていくゴールドシップ。

いつも思うんですけど、ゴールドシップってスタイルいいよなーって。
現役時代のようなビルドアップされた馬体ではないけど、体格も立派だし全体の釣り合いが取れていてすらっとしてるなーって。

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しばらく熱視線を送っていると再び舞い戻ってきてくれたゴールドシップさん。

冷たいかと思えば優しいし、優しいかと思えば冷たい。
冷たくされたあとに優しくされると、何倍も優しく感じてしまいます。
「優しい」と「冷たい」を飴と鞭のように上手に使い分けてるホストのようですよ、まったく。

きっと私なんて左前脚くらいで転がされているんでしょう笑


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ぐいっぽ。安定のルーチンワークです。

北海道に牧場巡りをしに来るたびに思うのですが、最終日は帰ることを考えないといけないので憂鬱。楽しんでいても今日帰るという現実がちらっとでも胸をかすめるだけで気分も低空飛行になってしまう。
新千歳空港発の便が17時10分だったので、余裕をみて14時にビッグレッドファームを後にしました。

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