レックススタッド見学【2019年11月9日】


北海道牧場見学の旅、2日目はレックススタッドからスタートです。
以前までは10時~12時と十分な見学時間を設けてくれていたのですが、名馬の鬣が切られた事件が起こって以来9時~10時の1時間のみの見学に変更されています。見学時間の短縮はとても残念ですが、見学不可にならなかっただけ本当ありがたいです。

11月からは二十間道路牧場案内所が閉鎖になるため、見学の受付けは不要。桜舞馬公園の駐車場に車を停めてからの直接訪問になります。

まず初めに出迎えてくれたのは

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・エイシンヒカリ

1年ぶりに会えて嬉しい。もうほんと純粋に嬉しい。
エイシンヒカリに会えただけでもレックススタッドを訪問した甲斐があります。

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現役時代と比べるとどんどん白くはなってるけど、一定の時期を過ぎてから馬体はあまり白くなってないという印象。
むしろ顔だけが白くなってるので、エイシンヒカリを見るといつも千と千尋の神隠しに出てくる”カオナシ”を連想してしまう。


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モデルとしての意識も高いエイシンヒカリ。
もっとヒカリのお傍にいたかったのですが、如何せん時間との戦いなので1頭に取れる時間もわずか。
先を急ぎます。


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・オーシャンブルー

毎年、この位置でカイバを食べている気がします笑
オーシャンブルーには専用の放牧地と馬房が与えられていて、馬自身が屋根の下か青空の下かを自由に選んで過ごすことができます。言うなら庭付き一戸建て。

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食事中でも決してファンサービスは忘れないオーシャンブルー氏。
いつも安定して私をかまってくれます。ステゴ産駒まじ好きだー。


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・コパノリチャード

絶賛ぐいっぽ中のコパノリチャード。
コパノリチャードも見学者に対してとても友好的な印象を受けます。


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しばらく観察していたけど、ぐいっぽを止めることもなく。
何なの。ぐいっぽってそんなに熱中するほど楽しいものなの?
だけど、ぐいっぽ中でもイケメン。ちょっと見とれてしまったくらい。


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・ショウナンカンプ

放牧地の真ん中から近くまで寄ってきてくれた。
2002年の高松宮記念優勝馬ですが、その表情はとても穏やかで何となくほのぼのとしたものを感じます。
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鬣が布袋寅泰っぽくなっているのもご愛嬌。

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レックススタッドではベテラン社員。
これからも静かで平穏な日々を過ごせますように。


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・スノードラゴン

初めましてのスノードラゴン。
滅多に近寄ってこないと噂は聞いていましたが、お説ごもっとも。


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黄色のシャドーロールが無いので「あれがスノードラゴンだよ」といわれても、あまりピンとこないですね。

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えーっと。ご心中お察しします。
こんな写真しか撮影できずすみません。当方、スマホ撮影なので。

とはいえ、現役生活が長かったからか馬体は真っ白!驚きの白さであることは遠目でも確認できました。

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さてお次は。馬場入りすると名物の旋回を披露していた彼の元へ。

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・ハクサンムーン

柵の近くまで近づいてきてくれました。
1年前。砂浴び→グルグル旋回→尻っぱね→ダッシュのフルコースを披露してくれたのですが、環境に慣れたのかな。今回は旋回していませんでした。


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ハクサンムーンもそうだけど、タニノギムレットやショウナンカンプ、オーシャンブルーって三白眼でかっこいい。


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・ビーチパトロール

ビーチパトロールのことは全く知らなかったのですが、調べてみるとアメリカの種牡馬だったんですね。ポテトのことを「ポティドゥ」と言ったり、トマトのことを「トメイドゥ」とか言うんでしょうね。言いませんね。なに言ってんの私。
とはいえ、G1を3勝もしてるなんてすげー。つえー。超かっこいい。


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顔もまだ幼いし、馬体も艶々していて張りがあって若々しい。
向かいの放牧地にいるレガーロとアグニシャインが気になるのか何なのか、そっちを気にしてずっと並走したり、放牧地内を所狭しとパトロールしてましたね。いや、これマジだから。パトロールしてたのマジだからね。


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・ミッキーグローリー

屈腱炎を発症して現役引退。
残念だけど関屋記念が有終の美になってよかったね。

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この牧柵は全部ミッキーグローリーの仕業なのでしょうかね笑

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人にも興味津々なミッキーグローリーは放牧地でも楽しく過ごしている様子。
2020年から種牡馬生活が始まります。いっぱいアピールして牝馬を集めるんだぞ。


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・レガーロ

放牧地内を端から端まで何度も往復しながら走る。見学時間中はずっとこんな調子でした。


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・アグニシャイン

立ち位置最高。すでに自己アピールしていますが、アグニシャインです。
2018年に屈腱炎を発症して引退しましたが、去年は馬房の外での見学だったので放牧で見ることができて嬉しい。
栗毛のくりくりお目々がめんこいっす。

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血統的にも期待されているようなので成功して欲しい。


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・アポロキングダム

安定の愛想の良さで私のお相手をしてくれる可愛いこ。


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いつもお心遣いありがとう。揃え気味な前脚もなんかかわいい。
こうしてサービスしてくれると、その場からなかなか離れられないんですよね。

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素直で凛々しく、またその瞳も美しく。


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・ヴァンセンヌ

ヴァンセンヌも見学者に興味を示すことが多くて、いつもフレンドリーな印象。

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ヴァンセンヌ産駒も頭数が少ないながら上々で何より。

もう少し1頭1頭と向き合っていたかったのですが、1時間じゃちょっと厳しいな、と。
よし。明日も来よう!と決めたレックススタッドからの帰り道でした。



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